2008年7月24日 (木)

異次元の依頼主!

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Img_1142 依頼されていたフライングスタイロ製零戦52型の製作改造がやっと終わりました。

疲れたの一言です。フライングスタイロ製スチロ-ル機体は非常にキズつきやすく持っただけでもツメが触れるとキズがついてしまいます。

製作する前にツメを切るのは必需行為です。完成させてお客様に本当に飛行させるのですか?と思わず聞いてしまいました。

このお客様はお金持ちの方なのでこれと全く同じキットを買って純正どおりに組み立てて飛行場に2機持参し今回の本番機を飛ばした気分になって実際に飛行させるのは2番機にしたらどうですか?というバカな提案をしたら「う-ん!そうしようかな-」なんてマジに答えておられました。

管理人とは次元の違う世界に住んでおられる方のようです。

製作記事は本文の方で詳しく述べています。

2008年7月20日 (日)

押したり引いたりのサ-ボ!

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Img_1141 閉店した模型店で非常に珍しい物を見つけました。

Futaba FP-2というサ-ボで管理人がラジコンを始めた昭和40年代の極一時期に発売された物でプッシュ プル式のサ-ボです。

プッシュ プル式のサ-ボは後にも先にもこれだけで当時ギヤ欠けしやすいという理由で発売中止になった記憶があります。

ギヤはラック ピニオンなのですがこの方式だと負荷がかかればかかるほど歯同士のスラストが増してレ-ルの摩擦抵抗が増えてしまいます。

メリットとしては差動がかからないということでしょうか。もう一つのデメリットは当然ながらサ-ボホ-ンの穴によって舵角の調整ができないことです。これだけ欠点が多いと消えていったのも当然でしょう。

ワイヤ-は当時一般的だった5ワイヤ-式です。同時期のデジコン製サ-ボ等は7ワイヤ-式で「最高の信頼性」などとアピ-ルしていましたが現代のサ-ボに比べて断線が起こる確率が7/3倍なのは中学生でも分かる簡単な算数です。

2008年7月17日 (木)

接着剤は悩ましい!

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以前より管理人にはガマンならないことがあります。エポキシ接着剤なのですが最小サイズのセットは割高なので80グラムの徳用サイズをいつも購入するのですが不満の一つはなぜか24時間タイプよりも30分、5分型の方が高価なことです。

実際には強度的には24時間タイプの方が上です。A液とB液の量が微妙に違うからだと言う方がいますが24時間タイプも目分量で量っていてそれが原因とは思えません。

もう一つはこの徳用サイズのチュ-ブが半分を超えたあたりから破れることが多く最後まで使えたためしがありません。

注射器型のデブコンという外国製のエポキシがあり手も汚れずに良いのですが非常に高価です。

たまたま100円ショップに入ったら10分型、10グラムセットというのがありました。10分というのが非常に使いやすくチュ-ブも破れる前に使いきれるので大量に購入しました。強度的にも問題ありません。

下の写真はセメダイン ス-パ-Xですが最近管理人はこれやコニシ サイレックス等のシリコン系接着剤を使うようになりました。ほとんど全ての材料が接着可能でショックに非常に強いのが特徴です。欠点としては硬化時間が相当に長いことですがエポキシとの使い分けで重宝に使用しています。

2008年7月10日 (木)

主役、「ゼロ」見参!

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Img_1116 メッサ-シュミット、スピットフアイヤ-に続いてまたまた依頼が来ました。

得意のフライングスタイロ製キットにブラシレスモ-タ-換装、引き込み脚取り付け、スプリットフラップ取り付け依頼です。

この仕様はすでに3機目ですので管理人はすっかり改造のポイントを飲み込んでいます。

本文で紹介しているとおりの引き込み脚メカ別付け方式です。今回は写真も入念に撮り本文の方で御紹介する予定です。現在製作中ですので乞う御期待です。

2008年7月 5日 (土)

マフラ-を飲み込んだSE-5!

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マフラ-改修後のSE-5の機首回りです。マフラ-本体は完全に胴体に内蔵され、機首下から見ると排気出口しか見えません。排気出口左のパイプは廃油排出パイプです。

エンジンを始動してみると排気オイルはほとんど機体に付着しません。また回転数はAPC10×5で約10300rpmで以前の仕様では8900rpmでしたから1400rpmもUPしたことになります。

素人がマニホ-ルドをあれやこれやいじるのはヤケドの元だと痛感しました。OS FS-30S搭載のアクロ機等ではトルクロ-ルもできるのでもともとこのクラスとしてはパワ-のあるエンジンなのです。

2008年6月29日 (日)

マフラ-内蔵大成功!

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SE-5のマフラ-取り付け状況です。OS FS30Sにまずサイト-製FA-30S用のエルボ-マニホ-ルドアダプタ-を取り付け次にOS純正FS30S用マニホ-ルドを取り付けてさらにその先にシリコンエキパイを取り付けます。

マフラ-側にはOS純正マニホ-ルドを半分に切断した物を取り付けシリコンエキパイと接続します。クリップは耐熱性を考え金属製を使用します。これはホ-ムセンタ-等で簡単に入手できます。

写真のようにマフラ-は胴体下部に位置して真下を向きますから排気で機体が汚れるのも最小限です。あとは下部カバ-にマフラ-用の穴を開けて取り付けるだけです。

2008年6月26日 (木)

マフラ-がは.....入らない!

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SE-5のマフラ-処理ですがサイト-製のFA-30S用のフレキシブルエキゾ-ストマニホ-ルドを使用すると非常に都合が良いのですがいかんせんカスタム製作となるので高価なのが気になります。

そこでOS製FS-30S用のマニホ-ルドを改造してみたりシリコン製エキパイを使ってみたりといろいろ試しましたがどうしてもマフラ-本体を胴体内に内蔵できません。

そこで次の手としてサイト-FA-30S用のエルボ-マニホ-ルドアダプタ-でなんとかならないかと今日注文いたしました。550円という低価格です。

これを使うとOS FS-30S用の純正マニホ-ルドよりも小半径で取り回せるのでマフラ-を胴体内に納められる可能性があります。これでだめなら大枚払ってサイト-製フレキシブルマニホ-ルドをカスタム製作してもらうつもりです。

2008年6月20日 (金)

レ-ザ-カットって何?

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Img_1060 この当時のバルサキットはこのOK模型製タイガ-モスにかかわらず現代のレ-ザ-カットキットとは違いリブを差し込むスロット等はいっさいありません。

翼端等はレ-ザ-カットキットではよくプラスチックの整形品が使われていますがこのキットでは翼端リブも組み立て式であくまで滑らかなカ-ブが最翼端で終わるようになっています。

被覆材を張る際には最もテクニックを要する箇所で破綻のないカ-ブが続くように製作しなければなりません。

それにしても最近製作したOK模型製バルサキット「セダクションFS」とえらい違いです。

2008年6月13日 (金)

ウ-ン....シャフトが抜けない!

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お客様より依頼されたOK模型製アルチメイト10改に搭載されていたAXI2814が墜落によってシャフトが折れてしまったのでAXI2808に換装して欲しいという話ですがこのAXI2814のシャフトを抜くのは難問です。

シャフトを固定しているイモネジが非常に強力なタイトロックで接着されていてL型レンチでいきなり外そうとするとあっという間にイモネジがナメてしまいます。イモネジがナメてしまうとシャフトを外すことはほぼ不可能です。

管理人も同じモ-タ-を持っていてこの状態になってしまいボ-ル盤に咥えてドリルでイモネジを破壊しようとしましたが失敗して高価なモ-タ-を失った経験があります。

タイトロックは熱に弱いので半田ごて等で加熱してからレンチを使う方法がありますが問題なのはマグネットが熱で磁力を失ってしまう可能性があります。シャフトが万が一にも緩んだら大変という配慮も分かりますがメ-カ-さんにはなにか対策をお願いしたいです。

2008年6月11日 (水)

ホネホネのヒコ-キ!

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タイガ-モスは矩形翼で翼型はフラットボトムですので製作は楽です。複葉機らしく薄翼でもちろんカンザシ等はなく支柱と張り線のみで剛性を出します。

図面を見るとほとんどプランク等はなくホネホネの骨組みに被覆材を張ることで強度を与えます。スケ-ルスコ-ドロン会長のS氏にお聞きするとこの手の機体にはソラ-テックスのリシンが良いとの事です。

管理人は絹が好きなのですが裂けやすいのとステッチの表現が難しいのでソラ-テックスを考えていますが絹に比べて重いのが欠点です。

いずれにしてもクラッシック機らしい仕上げにするつもりです。

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